普段から気をつけたい空き巣対策について

昔よりはセキュリティも色々と厳重になった現代においても、なんと全国で年間に約6万件もの空き巣被害が出ています。
やはり一般的に言って、空き巣に入られやすい家というのはどうしても存在します。大切な家を空き巣から守るためにも、普段からしっかりと対策をしたいですね。
まず、作りから言うと高い塀や垣根で囲われている家というのは空き巣犯にとっては最高の場所。一旦入ってしまえば周囲から見えなくなるからです。
もし新築で家を建てることを検討しているという人は、防犯上は塀や垣根などは低めにするのが良いでしょう。
また、空き巣犯が侵入するのはやはり窓が多いものです。普段からちょっとした外出など「すぐ戻るから…」と窓を開けっぱなしにしてしまうのはNGです。
実際、このようにほんのわずかな外出時に空き巣に入られたというケースは多いのです。普段から、短時間でも必ず窓やドアには施錠する習慣をつけましょう。
さらに、普段から「誰かが家にいる」というアピールをしておくことは大事です。
例えばポストに郵便物や新聞が溜まっていたり、夜まで洗濯物が干しっぱなしになっていたり、常にカーテンが閉めっぱなしになっていたり…というのは、「この家は留守が多いな」と、空き巣に狙われやすくなってしまいます。
普段からポストはこまめに取り出す、洗濯物は外出時は部屋に干す、カーテンは日中は少しでも開けておく、というように心がけるほうが防犯上おすすめですよ。