犯罪に対策に役立つ探偵の力

日本は世界の国と比較して犯罪が少ない安全な国だと言われてきましたが、人口が増加するにつれて犯罪の発生件数も増え、ここ最近は人口減少の影響からか、犯罪の発生件数は10年前よりも少なくなってはいても、人口比と比べるとやはり増加傾向にあるようです。
残念ですが、犯罪は私たちにとってより身近な物になっています。
もしも犯罪の被害にあったら、どのように対処をしたらいいのか、その対処方法を正しく知る人は意外と少ないのではないでしょうか。
まずは犯罪にあわないようにするため、犯罪対策に取り組むことが大切です。
犯罪対策について探偵に力を借りることができます。探偵の力を借りてどのような犯罪を予防することができるのか、このサイトで検索してみてください。

子供を守る犯罪対策

近年子供が巻きまれる犯罪が多発しています。そこで子供を犯罪から守る対策を考えたいと思います。
子供達は学校等で犯罪対策の指導を受けていますが、その中でも低学年の時から何度も教えている防犯標語があります。それが「いかのおすし」です。
お子さんのいる家庭では聞いた事があるかもしれませんが、これは「いかない、のらない、おおごえをだす、すぐにげる、しらせる」の頭文字を合わせて子供たちが覚えやすいように作られた標語です。
この標語を小さい時から何度も繰り返し教える事で、子供たちは自然と防犯意識が身に付き犯罪に巻き込まれそうになった時にどの様な行動を取るべきか知る様になります。
警察官が幼稚園や学校に訪れてこのような場面に遭遇した時に「いかのおすし」を思い出してどのように行動するべきなのか繰り返し教えている所もあります。
そして家では、子供が出かける時には必ず「どこで遊ぶのか、何時に帰るのか」という事は最低限聞いておく事が大切です。万が一約束の時間になっても帰ってこなかった時に子供を探す手立てにもなりますし、警察へ相談する時も情報として必要です。携帯電話を持っているから出かける時にわざわざ聞かなくても大丈夫と思われる家庭もあるかもしれませんが、携帯電話が必ず子供の傍にあるとは限りません。ですので、出かける前の確認は犯罪対策としてとても大事です。
また、大人が子供たちに出来る犯罪対策は子供たちを一人にしない事です。犯罪は登下校時、子供達だけになった時間帯に多く発生しています。保護者はもちろん地域の力も借りて、登下校時には何人かの大人が見守る事も重要です。そして、定期的にパトロールを行う事で、この地域の防犯対策はしっかりと行われているというアピールにもなり、子供が犯罪に巻き込まれにくい環境を作る事が出来ます。
子供達には、自分の身は自分で守る事をしっかりと身に付けさせて、大人達は子供を見守り声を掛ける事が子供を守る犯罪対策としてとても重要です。

地域ぐるみでの犯罪対策

犯罪対策というと、お金をかけて特別な設備を付けるというイメージが強いですが、そればかりではありません。地域で、普段の生活の中で行っていく何気ないことが犯罪対策につながっていくという事も多いのです。
まず第一の犯罪対策として、地域住民同士の付き合いを密接にしておくということが挙げられます。顔見知りになっておくということが必要なのです。地域住民の顔をみんなが知っていれば、知らない人が来た時に警戒することもできます。もともと知らない人ばかりだと、住民かどうかは判断しにくいものです。人付き合いが面倒だという方も多いですが、こういった犯罪対策の一環として、地域のイベントや集会などには積極的に参加しておくとよいでしょう。その場で近くで起こった犯罪や心配な点を共有しておくと、みんなで警戒や見守りをすることにもつながり、より犯罪対策効果が高くなっていきます。特に危険な場所やよく起こっている問題などを共有しておくことはこれから起こる犯罪を防ぐために欠かせないことですから、積極的に情報交換をしていきましょう。
さらに、地域で挨拶をするという事も効果が高いようです。みんなが顔見知りではないという地域も多いでしょう。それでも、知らない人にも挨拶をするという事が防犯対策につながるのです。もし犯罪をしようとしてきた人がやってきたときに、たとえ挨拶でも声を掛けられると思いとどまるといいう事もあります。関係を密接にし情報交換をしていくことにも役立ちますので、ぜひ地域ぐるみで取り組んでいきたいものです。
犯罪対策はこうした何気ないところからスタートすると考え、ぜひ地域のつながりを強くしていくという事から取り組んでいくようにしましょう。